学会賞要綱

目的

デジタル人材育成に携わる人々の意欲の向上と、さらなる活性化を目的として、デジタル人材育成の分野に貢献した団体や個人を表彰するため、デジタル人材育成学会賞を創設する。

対象者

  • デジタル人材育成の分野で特に顕著な活動を実施した者を対象者とする。
  • 対象者は「企業、自治体、その他団体」及び「個人」とする。
  • 極力、他の賞で取り上げられていない者を対象者とする。

賞の名称

「デジタル人材育成学会大賞」(略称:学会賞)
※対象者は1つとは限らない。逆に該当者ナシもあり得る。

選考方法

  • 本学会の会長を委員長とする選考委員会を立ち上げる。
  • 選考委員会は公募と推薦により候補者を募る。
  • 選考委員会は候補者の中から賞に相応しい対象者を選定する。

表彰方法

  • ホームページやメディアを通じて受賞者の発表を行う。
  • 受賞者に対しては本学会から個別に表彰を行う(会長が対象者を訪問する等)。
  • 受賞者によるオンライン形式の講演会を行う。

その他

  • 本要綱は、適宜改訂を行う。
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